こんなパリピはイヤだ!!5選
この季節の風物詩といえば...
やはり浜辺に出没するパリピですね!
かの有名な松尾芭蕉も湘南を訪れた際にこんな俳句を残しています。
湘南や
パリピ酒飲む
昼間から
昔から多くの人々にパリピが愛されてきたのがわかりますね。
これから季節パリピを始めるという人も少なくないでしょう。そこで今回は「こんなパリピはイヤだ」というパリピの例を5つ紹介します☆
①音楽を大音量で流していて迷惑だけど無印良品やピタゴラスイッチ風の音楽
彼らパリピの生きがいはとにかく盛り上がることです。なので彼らは基本的に大音量で音楽を流し、踊る習性があります。流す音楽は大抵EDMでしょう。重低音でパリピを興奮させる作用があります。正直これをやられたら迷惑ですね。しかしこれが無印良品やピタゴラスイッチ風の音楽だったらどうでしょう。迷惑だけどなんかかわいいし癒されるので許してしまいますね。
②ファンシーショップに売っているサングラスを愛用
「パリピいえばサングラス。サングラスといえばパリピ」という格言があるほどパリピとサングラスは切っても切れない関係にあります。となると、彼らパリピはサングラスには相当こだわりがあるに違いありません。ブランド物を使用してそうですね。しかしこれが、イオンや駅に入っているようなファンシーショップ(私はかわいいお店と呼んでいます)で買っていたらとてもがっかりしますね!ヴィレバンならまだ許せるけどファンシーショップか〜〜〜
③蛍光色が似合わない
パリピはとにかく派手な物が好きです。好きな色は蛍光色です。なぜなら暗闇でよく目立つからです。しかしそんな大好きな色が似合わなかったらパリピ自身も悲しいです。似合ってなくてもそっとしておいてあげてください。
④腰痛持ちのためあまり踊れない
いくらパリピとはいえ無理をするのはよくありませんがパリピならがんばれよ!!朝まで踊り明かせよ!!!
⑤婚活パーティーに参加
そっちのパーティーか〜〜〜
以上、「こんなパリピはイヤだ!5選」でした!
あなたもがっかりパリピにならないよう気をつけましょう。
素敵なパリピライフを!